今までの社会は競争だったり、結果だったり、力だったり、目に見えるものでの他者評価、または他者評価に合わせて生きていくという生き方が主流でした。
これからは新しい時代、見えないものを大切にする時代へ突入します。
社会通念や常識や周囲の目を気にするのではなく、本当に自分が感じているものを信じて社会に自身を表現していく。
出来るか出来ないかという結果主義ではなく、自分が真にやりたいのか、表したいものは何か、自分の心に問うて決める感性の時代へと変化していきます。
FUKUYUTAKAではひとりひとりの可能性を、過去の経験値や学歴ではなく、その人が本当に望む自分の姿を、仕事を通して表せるように応援します。
私たちが大切にしている価値観のひとつが「繋がり」です。
まずは、研修の中で学びながらビジョンを確立し、人間力を高めていきます。
そしてFUKUYUTAKAでは、家族のように楽しく集まる機会で親睦を深めていきます。FUKUYUTAKAは単なる会社ではなく、家族のような役割です。よって、社員は、派遣先で孤立した個ではなく、FUKUYUTAKAという母体を持ちながら安心して企業様と繋がっていけます。結果、派遣先での人間関係を更に良好に出来たり、自発的に働いて派遣先の企業様の業績を上げていきます。
AIには出来ない人間力を。求められる人材の外面内面の育成。
FUKUYUTAKAで培われた人間力を通して社内で繋がり、派遣先の企業様と繋がり、会社と会社が繋がって国が繋がり、そして日本と世界を繋げる社員を生み出す事が、私達が出来る平和活動です。
人こそ財産。FUKUYUTAKAでは、社員ひとりひとりの夢を大いにバックアップ、正社員登用への道も支援し、社員の豊かさを追求することで、世界を繋ぐ【人財派遣会社】に発展させていきます。
株式会社 FUKUYUTAKA/代表取締役 宇賀山 悦世